街の時計屋さん

地元の時計屋さんがお店を畳むそうで、いつも腕時計の電池交換をお願いしていた母が寂しそうに電話してきました。

最後に記念にお店でネックレスをかったそうです。

場所が一つなくなると思い出すためのキーワードを無くしたみたいで思い出も消えてしまいそうで寂しいけど、

そうだ。私は絵で残すことができるんだった。と思って絵を描きました。　

次へ

You may also like

Moonrise Kingdom 1

Moonrise Kingdom 3

きみのことがだいすき

竹芝新八景イベントビジュアル

ありえない椅子の座り方

↑Back to Top